パラナ河釣行 二日目
二日目はいよいよボート釣り
一日目の記事→ パラナ河釣行 一日目 - 伯紀行
ガイドはZERO GRAU
ボートランチに到着
すげー 海やん
水質はクリアで所々にベイトフィッシュが群れていました。
いざ乗船
第一ポイントはこんな場所、なんとなく深そうなのでディープクランクを巻く。
少しして移動
第二ポイントはシャローエリアにウィードが生えている場所。
megabassのXJ100を巻く
と!
カショーハが釣れた。
で移動
次のポイントは、立木ティンバーエリア
TERUさんが動画内でスナッグレス性能が高いと紹介していたビルータ110をつかってみた。浮力が高いのでジャークさせて立木にコンタクトしたら浮かせて回避するという使い方をしました。
でっかいピラニアが釣れた。
30とか ちっちゃって思うかもしれないけど、体高がすごいから結構大きくみえるんだよね。あと結構引いた。少なくとも40UPのバスよりは引き強かった。
場所移動
スタンプが絡むポイントで、ストラクチャーまわりを攻めてた。
ガイドさんが30くらいのピーコックを釣りあげました。
ガイドさんは80mmくらいのミノーで釣ってたので、デカピーナッツDRからラパラのカウントダウンアバシにかえると、
でっかいタライーラが釣れた。
連続で二匹。
この魚が今回の釣行で最後の魚になりました。本当は次の日も釣りする予定だったんだけど雨が降ってて断念。
ピーコック釣れなかったのは残念だけど、とても楽しめました。釣れた魚全部歯が鋭いやつばっかり。
タックルデータ
ロッド:アブガルシア ワールドモンスター654M
リール:ダイワ USラグナHL
ライン:PE3号 リーダー50lbナイロン