恋愛系を読み終わった後に襲ってくる虚しさ
僕が、恋愛小説や漫画を読むようになったのはやはり高校に入ってからだったように思う。
君の名はとか、ニセコイとかから始まり
最近は少女漫画なんか読んでて凄く面白いんだけど読み終わった後の虚しさがぱねぇっす。
なんか、物語の中の人物はすごく青春してるのに
いざ読み終わって
本を閉じた瞬間
アニメが終わった瞬間
ふと現実に帰る
元の次元に戻る
自分はというと
何もない
というのが虚しい
今の時期できても大学進学に障ることになるとは思うし、月に会える時間もなさそうだから困る
大学に入ってからはどうなるかわからないけど、多分法学部いくし
そこで国家公務員試験受かるために多分勉強漬けの日々を送ることになるであろうビジョンがみえる。
孤独死はやだよー