随感随筆

日々感じたことを

気持ち悪い現代最新技術

最近マジで吐き気がしたんです。これは完全に主観なので違うと思ったらコメント欄で論破してください。

 

それは、マイクロチップを体内に埋めるという最新技術。

もし自分がマイクロチップを体内に入れたらこうなります。

なんか生活していて違和感が出てその結果ストレスがたまって自分の寿命が削られそう。なにより体内に異物を入れるというのが怖い。

 

 

マイクロチップを体内に入れるとお金を持ち歩く必要がなくなる。

その結果強盗の被害が減るとか言われていますが、もし完全に体内マイクロチップが普及したらそれを狙った新たな犯罪が起こるに決まっています。

 

そのニュースにに関連した別の記事で

カード決算が広まった結果 

世界から高額紙幣がなくなるという記事を読んだのですが、

そのもう一つの理由に高額紙幣の偽札が多いというのがあるみたいです。

そして、EUはユーロ高額紙幣の発券をやめたみたいです。

 

 

ですが

 

皆さんのご存知のように、日本紙幣は世界の国の紙幣に比べて圧倒的に偽造されにくいと言われています。

そのせいかはわかりませんが、国内での一万札の普及率は海外高額紙幣と比べても、群を抜いています。

お年玉やお祝いがある時に現金を渡す習慣があるので

そんなとき一万円札はとても便利です。

 

一万円札は日本人からとても愛されていますよね

 

だから、一万円札はなくなって欲しくないと思っています。

 

そんな現金を持ち歩く習慣のある日本ですが。

一方海外ではカード決済の習慣がすでに根づいています。

日本を訪れた海外の人たちはカード決済が

思いのほか対応している店が少なくて、

 

「先進国とは思えない」

とかボヤいているとかいないとか

 

治安のよい日本では高額な現金を持ち歩いたとしても

盗まれたり犯罪に巻き込まれるということは常に気にしていませんよね。

 

だから、日本には こんな 体内内臓マイクロチップは普及しないんじゃないかと思いたい。

 アメリカでは2017年までに完全に普及させるとされていますこの体内マイクロチップ、オーストラリアでは画期的なコマーシャルによって着実に普及しつつあるようです。情報操作って怖いわ。

オーストラリアに詳しい方がいたら教えてください。どのくらいこの体内マイクロチップが普及しているのか。

 

ヨーロッパの古くからある公園は、噴水がとてもきれいですよね。

日本に古くからある公園としては、日本庭園が挙げられます。

ヨーロッパが人工的な美が美しいとか芸術的とされる一方で

日本庭園は自然を中心とした侘び寂びが いとをかし なので

欧米は人工物に対してあまり抵抗感がないんじゃないのかと

 

そんな国民性の違いからも日本では体内内臓マイクロチップ流行らないので欲しい。

そもそも、刺青とか自分の体を傷つけたり粗末にするのは良しとしない文化がありますしね。

 

将来、人工知能に支配される時代が来るといわれています。

生活が便利になるのはいいことなのですが、なんでも度が過ぎるのは良くないです。

それによって自分らの生活が脅かされるなんて、ミイラとりがミイラになるってやつです。

 

そろそろ携帯買い替えようかなと思っているのですが人工知能が入っているアイフォンを買おうか買わないか考え中です。

 

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